
◆こんな学術大会、後にも先にも東北鍼灸学会福島大会だけです!
東北6県の鍼灸師会で毎年1回持ち回り開催している『東北鍼灸学会』も56回を数え、福島県鍼灸師会が担当となり今年8月31日(日)・9月1日(月)の2日間にわたり、郡山商工会議所とZoomハイブリッド・アーカイブ2週間で開催します。
大会のテーマは、開業鍼灸師のトラブル集から安心安全な鍼灸医療を目指す、というもの。インシデント、医療事故、言われなき理不尽な患者からのクレーム、不適応症遭遇、症状悪化、セクハラ疑い、気胸を起こしたケース、性加害者嫌疑→証拠不十分で不起訴、損害賠償請求などなど・・・様々なトラブルを、臨床歴の長い先生方から発表頂きます。
こんなん発表したら、国会図書館に学会誌寄贈→Jstage(国の学術データベース)に名前が載ってしまう、、、絶対イヤ、という東北の師会長たちを約8ヶ月かけて説得し、実際に各県から症例を集め、開催にこぎつけました。
もうこの段階でNHKのプロジェクトX並みの苦労がありました。
第1日目にこの『鍼灸しくじり先生』たちに講演いただき、『こうしておけば回避できた』また万が一、ほかの先生がこの事象に遭遇した場合、『こうすれば助かるかも』というアドバイスまで付きます。
またさらに、翌日の医療訴訟や顧客クレームに強い町の弁護士・高橋金一先生に講演いただき、様々なクレームや上記発表へ法的解釈を含めたアドバイスをいただきます。
そのほか、あはき法の未来を見据えた市民公開講座(会場講演のみ)、
青年部主催の業者さんのPRセッションと鍼の打ち比べなどなど、多彩な2日間です。
抄録集は7月25日(予定)より、どなたでもフリーダウンロードできます。
ぜひご覧くださって、気になればご参加ください。
◆期日 2025年8月31日(日)~9月1日(土)
◆会場 郡山商工会議所会館(最寄り駅JR郡山駅)
ほかZoomオンライン+アーカイブ14日間
◆全日本鍼灸学会C講座 1ポイント
◆プログラム第1日目 8月31日(日)
鍼灸しくじり先生『ヒヤリハットじゃ済まされない日常臨床の落とし穴』」
・福島県代表 演者 三瓶 真一 座長 三村 聡
『当たり屋だと思われた1患者の顛末、ほか、本会会員の15例の医療事故・トラブル例について』
・宮城県代表 演者 高橋 壽成 座長 栗和田 健規
『 こんな時、あなたならどうしますか?』
・山形県代表 演者 奥山 千晴 座長 熊澤 竜也
『7年ぶりにきた患者様からの賠償請求』
・第4席 岩手県代表 演者 堀 優貴 座長 加納 舞
『ヒヤリハットじゃ済まされない!日常臨床“意識”の落とし穴』
・第5席 青森県代表 演者 三戸 敦雄 座長 橋本 博明
『インシデントレポートから考える再発防止対策』
・ 第6席 秋田県代表 演者 加藤 隆久 座長 菊池 直人
『過活動膀胱に対して温灸が奏功した一症例』
東北ブロック青年部 特別企画1
・国内各メーカー鍼打ち比べ
第2日目 9月1日(日)
東北ブロック青年部青年部特別企画2
「国内メーカーに聞く!我が社の製品ここがツボ!」
・東北ブロック青年部
・株式会社いっしん 松尾 啓展
・株式会社カナケン 鈴木 光男
・日進医療器株式会社 阿部 弥生
・株式会社ファロス 竹崎 大航
・株式会社釜屋もぐさ 鈴木 創也
・株式会社 NBC International Japan 鈴木 実
・セイリン株式会社 国内営業部
特別講演
演題:「鍼灸治療をめぐる法律問題」
講師:高橋金一法律事務所 弁護士 高橋金一
市民公開講座(会場講演のみ・アーカイブなし)
演題:「国民のためのあはき法を目指して -課題の把握と対応-」
講師:公益社団法人日本鍼灸師会
あはき法改正委員会 委員 中沢 良平
◆参加費(会場・オンライン・アーカイブ共通)
事前参加申し込み(8月10日まで)
日本鍼灸師会会員 8,000円
全日本鍼灸学会会員 8,000円
一般 12,000円 / 学生 3,000円
懇親会 7,000円 / 学会誌のみ 3,000円
当日参加申し込み(8月11日から)
日本鍼灸師会会員 12,000円
全日本鍼灸学会会員 12,000円
一般 15,000円 / 学生 3,000円
懇親会 お問い合わせください
学会誌のみ 3,000円
◆お申込み・下記大会ホームページより
https://fukushima-harikyu.jp/archives/info/tsam56
※7月25日(予定)より抄録集フリーダウンロード開始!
◆お問合せ 福島県鍼灸師会事務局
〒965-0840
福島県会津若松市飯寺南四丁目1番27号
TEL:0242-29-8101 onuu0123@gmail.com

